授業をつくるTV

このブログでは,youtube「授業をつくるTV」と連動して,子どもと教師,子ども同士のやり取りから,授業の姿やそれを作り出す教師の思いを考えていきます。

AI(人工知能)によって変わる教育...今,僕たちは何ができるのか…

Human Phone 話題の小説として紹介されていた「R帝国」。 読んでみて,はっとさせられた部分がありました。 未来を描いた物語の中で,人々のツールとして描かれていたのは,「HP」という携帯電話。AIを搭載した携帯電話です。(HP=Human Phone) R帝国 作者:…

「個」を大事にした学び合いはできないか!?

MAX40人学級... 今年度は,5年生MAX40人学級です。 例えば,算数の時間。 「分からない」と手が止まっている子どもがいたとします。 2~3人は丁寧に対応することができたとしても,その人数が増えると,教師一人では対応することが難しくなります。 …

【本】アメリカの教室に入ってみた

考えさせられたことがたくさんありました… 本の紹介を書くのはとても難しいです。とても時間がかかります。 自分の経験と結び付けて考えていくと,頭の中がごちゃごちゃしてきます。今まで,当たり前だと思っていたことが突き動かされていくからです。 自分…

10連休…4月を整理してみる…

10連休…整理する時間に… 10連休突入ですね。4月に突っ走った頭を整理する貴重な時間なように感じます。 自分なりに4月にしたことを整理してみました。 学級の毎日のルーティンを決める 一番は,教師がいなくても,学級がまわることだと思います。 4月…

自主学習を変える~自分で自分を成長させるための自主学習に~

自分が住む地域では,家庭学習(宿題)は4つ出されます。 1.音読(主に国語の教科書) 2.漢字練習(漢字ノート1ページ) 3.算数プリント(1枚) 4.自主学習(1ページ以上)だいたい3,4年生から始まる。 しかし,以前から,この組み合わせは,…

子どもたちとの出会い…始まりの一週間…

始業式…子どもたちとの出会いがありました。 うちの学校は,新しい担任を昇降口に掲示して発表します。なので,子どもの登校と同時に昇降口から「ワー」「キャー」という歓声が職員室まで聞こえてきます。 今年度は5年生の担任です。3年生のとき,一度受け…

新年度スタート!

新しい年度が始まりました。 月曜日には新しいクラスの子どもたちと出会います。 十分に準備ができているかと言われると,もっと時間があったら…と思いますが, 子どもたちと一緒に,必要なものを見つけて,日々作り上げていきたいと思います。 やりたいことはた…

褒めると承認の違いは何?

前回のブログで承認について書きました。 しかし,「褒めると承認の違いは何?」と問われると,説明できない自分がいることに気付きます。 「承認する」とは,一体どうすることなのでしょう? 少し詳しく調べてみました。(鴨頭さんの講演からです。) ①結果…

来年度の大きなキーワードの一つ「承認」

鴨頭嘉人さんという方がいます。 自身が行ったたくさんの講演をyoutubeに投稿している「youtube講演家」です。 1日のyoutubeの総再生時間が27,000時間! 1日24時間で計算すると…1日で約3年分の時間,全世界で再生されていることになります。とてつもない再生…

春休みはインプットの時間を…本に出合う

春休みに入り,やっと自分を見つめ直す時間がもてているように感じます。 今までなかなかできなかったインプットの時間。 本を読みたいと思ったとき,何を読めばよいか迷うときがありませんか。 そんなときに,とても参考になる「いわせんの仕事部屋」岩瀬直…

学級崩壊について考える

学級崩壊。 教師なら,そのような学級を一度は見たことがあると思います。 そして,一度そのような学級を経験した教師は,二度とそうならないように,切に願いながら過ごしています。 何がよくなかったのか… 学級崩壊の形はたくさんあり,一概には言えません…

【本】教え上手

この本には,「子どもの主体性を引き出すための手だて」が,とても分かりやすく書かれています。 教え上手 作者: 有田和正 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日: 2009/12/16 メディア: 単行本 購入: 3人 クリック: 12回 この商品を含むブログ (6件) を見…

算数…難問プリント…

6年生… 算数は,まとめの単元に入りました。 この単元では14時間もの長い間,練習問題中心の復習が続きます。 この長い復習の時間を有意義な時間にしたい。 そこで今回やってみたのは,早く終わった子どもが,算数の難問プリントに挑戦する時間です。 今…

悩み過ぎずに前を向く教師の考え方

教師の悩みはつきません。 学級では,子ども同士の問題が起こったり,子どもたちとの関係がうまく行かなくなったりと,いろいろなことが起こります。 そのようなときは,今,起きている問題に対して,「どうすればよくなるのか」考え続けることが大切だと思…

子どもの主体性は2つある。

最近,「子どもの主体性」は,2つあるのではないかと思うのです。 Ⅰ【授業中のやり取りによって,教師が引き出していく主体性】 この主体性は,教師と子ども,双方のやり取りで生まれます。 授業中のやり取りによって,子どもに「あれっ?えっ?」「どうい…