授業をつくるTV

このブログでは,youtube「授業をつくるTV」と連動して,子どもと教師,子ども同士のやり取りから,授業の姿やそれを作り出す教師の思いを考えていきます。

第0回「動画で授業づくりを発信する【授業をつくるTV】に至る思い」

自分が授業ができるようになったのは,きっと実際にたくさんの授業を観たからです。子どもが生き生きとしている授業を観ながら,自分も試してみようと何度も思い,自分の授業を作り上げてきました。

 

けど,これからの時代,授業を観せる人はきっと減っていきます。ベテランの教師が一斉に退職し,若い教師がぐんと増えていきます。

 

授業ができる中堅の教師は,若くして管理職へと上がっていくでしょう。そして,若い教師に,授業を言葉だけで伝えることが多くなります。

 

若い教師は,自分で授業を観せる機会は多くなりますが,よい授業や子どもが生き生きとしている学級の姿を実際に観る機会は減っていくでしょう。

 

自分の姿で…子どもの姿で…「授業を観せる人」が減ってしまいます。

 

そんなとき思いついたのは,「動画でよい授業の姿を広げることはできないか」です。言葉や文字ではなく,教師と子ども,子ども同士のやり取りの姿をです。しかし,その前に立ちはだかるのは,「個人情報の壁」です。子どもの姿を映すことは難しい…当然の配慮ですよね…

 

少しでも,やり取りしている姿を伝えたい。パワーポイントでアニメーションを作ったりもしてみました…そんなこんなと,思考錯誤を繰り返していく中で,出合ったのが「アニ文字」です。これなら,もしかしたら,実際に近いものができるのではと思いました。

 

このブログでは,youtube「授業をつくるTV」のチャンネルと連動して,授業の姿を模索していきます。

 

個人の力でどれぐらいできるか分かりませんが,まずやってみないことには始まらないので,やってみようと思います。

 

ぜひ,見てください!