授業をつくるTV

このブログでは,youtube「授業をつくるTV」と連動して,子どもと教師,子ども同士のやり取りから,授業の姿やそれを作り出す教師の思いを考えていきます。

第9回「しゃべるクラスをつくる(あれっ?えっ?!編)

動画をぜひ見てください。クリック↓


第9回「しゃべるクラスをつくる(あれっ?えっ⁈編)」

子どもがしゃべりたくなる授業!

今回は,「子どもがしゃべりたくなる授業をつくる」をテーマに動画をつくりました。

授業の中に「あれっ!なんかおかしいな」,「えっ?!どうしてそうなるんだろう?」というような瞬間を意図して作っていく。

その瞬間から,初めて子どもが自分で考え始めるのだと思います。

ぜひ,見てください!

物の重さの感じ方…アルミ皿の実験…

動画に出てくるアルミ皿の実験は,10年前ぐらいの公開研究会の紀要で読んだ実験です。(すいません…どこの学校だったのかは思い出せずにいます…申し訳ないです)

すべての子どもが違いを感じるわけではないですが,丸めた方を重いと感じる子どもが多いです。

教科書では,よく粘土の形を変えて体感で重さを比べる活動をさせています。そちらでも,「あれっ?えっ?!」の瞬間はつくれるのでは…と思います。

まずは,「あれ?えっ?!」の瞬間を作ってから,問題につなげる。そして,そこで体感したことが予想の根拠にもなっていく。さらに,様々な予想から「実際にやってみたいな。調べてみたいな」という気持ちが沸き起こってくる。

いつもできるわけではありませんが,そんな授業の数を多くしていきたいなと思っています。